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皆既日食

2009年7月22日皆既日食の情報:国立天文台

ご存じの方も多いと思いますが、7月22日は(日本で)46年ぶりの皆既日食です。

では日本のどこでも皆既日食が見られるんでしょうか?
その答えは下の画像を見てください(クリックで拡大。上記リンク先より引用)。

各地の最大食分の図

ご覧になると分かりますが、皆既日食として見られる地域は奄美大島付近だけで、他の地域は部分日食となります。

ここでちょっと話は変わりますが、とある偉大なる科学理論より導き出される一つの現象があるのですが、この皆既日食の時を利用して実証(確認)され、これによりその科学理論の正当性を証明した現象があります。

その科学理論は「一般相対性理論」。そして、その現象は「重力レンズ」。
簡単に説明しますと、とても強い重力場があると光はそこを通過する際に進行方向を重力場の方へ曲げられてしまい、あたかも(虫眼鏡のような)凸レンズのように光が集まるようになる、ってことです。
もっと詳しい説明はこちらへ→「重力レンズ - Wikipedia」

さて、この重力レンズがなぜ皆既日食と関係あるのかと言うと、先に書いたとおり重力レンズは「とても強い重力場」が必要ですが、身近でそんな大きな強い重力場というと・・・そう、太陽しかありません。
でも太陽の方向は明るすぎて、その向こうにある星はとても観測できません。

・・・そうです、だからこそ皆既日食なんです。
皆既日食なら太陽が真っ黒になり、向こうにある星が観測できます。

で、実際に観測してみると・・・その星が本来ある位置と皆既日食時に観測された位置にズレがありました。
結果、重力レンズが観測されたことになり、よって一般相対性理論の(一部の)正当性が証明されました。

ということで皆既日食って何かワクワクしますよね(笑)

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